ドリップコーヒーで豆が膨らまない?

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ドリップコーヒーの豆が膨らまない!という悩みについて

ドリップコーヒーを入れる際、コーヒー豆が膨らまない!と悩んでいる人は、世の中にたくさんいるような気がします。

 

「買ったばかりのコーヒー豆なのになぜか膨らまないんです!」

 

というドリップコーヒー初心者の方もいらっしゃることでしょう。

 

それもそのはずで、日本はもともと「新鮮なコーヒー豆」に対する認知度が低い国なんですよね。

 

なぜなら、袋詰めにされたコーヒー豆の「賞味期限」だけを見て、新しいか古いかを判断しているからです。

 

だから「豆が膨らまない!」と悩んでしまいます。

 

ドリップコーヒーに限らず、日本のコーヒー豆は、基本的に「新鮮な状態」で売られていることの方が圧倒的に少ないです。

 

そもそも、コーヒー豆って、そんなに日持ちするものではありません。

 

基本的には、おいしく飲める期間は、焙煎してからせいぜい1週間〜10日間。

 

「まあまあ、おいしい」と思える程度であれば、3週間が限界といったところでしょう。

 

ところが、ほとんどのコーヒー豆は「いつ焙煎されたのか?」という一番重要な部分が抜け落ちたまま、販売されています。

 

つまり、ほとんどの人たちが「賞味期限」というなんともあやふやな基準を見ながら「新しい・古い」ということを判断しているわけですね。

 

だから「新しいコーヒー豆を買ってきたのに膨らまないんです!」という悲しい悩みに行きついてしまうわけです。

ドリップコーヒーの豆が膨らまない原因とは?

ドリップコーヒーの豆が膨らまないというのは、一体どんなことが原因で起きるのでしょうか?

 

ひと言で言えば、コーヒー豆がどれ位の「炭酸ガス」を保持しているか?ということです。

 

コーヒー豆は、焙煎された時から、絶えず「炭酸ガス」を噴き出し続けています。

 

その証拠に、コーヒー豆を袋に密閉して入れておくと、ガスで袋がパンパンに膨らんで行きますよね。

 

ドリップコーヒーを入れる際にドンドン噴き出してくる泡は、つまりその炭酸ガスなのです。

 

コーヒー豆が膨らむ=炭酸ガスが出て来るとも言えますので、古いコーヒー豆はガスが抜けきっていて、膨らみません。

 

まあ、いうなれば死んだコーヒー豆だからドリップコーヒーを抽出する際にも、膨らまないわけです。

 

ドリップコーヒーにとってあの「泡」は命の躍動とも言えるものですから、膨らまないのは本当に悲しい状態ですよね。

ドリップコーヒーの豆が膨らまない!という悩みを解消するには?

「ドリップコーヒーの豆が膨らまない!」という悩みを解消する方法は、いたって簡単です。

 

新しいコーヒー豆を購入するということです。

 

ただ、冒頭でもお話したように、コンビニやスーパーなどで売っているコーヒー豆は、いつ焙煎されたかが分かりません。

 

ですから、一番良い方法としては・・・

 

「自家焙煎のコーヒー豆を購入する」ということです。

 

もしくは、近所に自家焙煎のお店がない場合は、インターネットでも良いので「焙煎日がハッキリしているコーヒー豆」を購入しましょう。

 

そうすれば、「新しいはず」みたいなことで悩むこともなくなりますし、本当に新しいコーヒー豆がどんな膨らみ方をするのかだって、自分の目で確かめることが出来ます。

 

たぶん、ほとんどの人が「え!コーヒー豆ってこんなに膨らむものだったの!?」と驚かれることでしょう。

 

それだけ、本当に新鮮なコーヒー豆からは、力強い「泡」があふれ出してくるものなのです。

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